>>19検証迄していただいて ありがとうございます♪私も動画を見て斜めをカスタムでやってみたのですが、いざ本番になると、ついついいきたい方向に意識が向きがちで操作が雑になりがちでした。お陰で肝心なときに膝カックンを回避できなくて、良い方法はないかと模索していて気づいたものでした。前にも書きましたが、ゲーム中に操作ボタンから手を離すのはなかなかにやれてない動作だったので、私的には目から鱗でした(笑)>>バグバグというか、アレは重力演算エンジンとダッシュという極低空ジャンプのミスマッチなのではないかと。ダッシュは実のところやたらと低軌道なジャンプなのではないかと思っています。そして下り坂だとダッシュの極めて低い放物線に下り坂の物理的エンジンによる落下が加わり、ダッシュすると直ぐに着地してしまうのだと思われます。ただのジャンプなら一度膝カックンしてしまえば直ぐにアビリティ終了となるはずなのですが、問題はダッシュの新機軸、アビリティ中の方向転換機能です。恐らくは、あの機能のせいで入力しっぱなしだと中断したはずのアビリティが終わらず、アビリティの効果時間(本来滑空している時間)の間何回も膝カックンが続いてしまうのだと思います。そう考えると色々辻褄が合うのですが、では今のこの現象はバグかといえば否です。下り坂の物理的な落下もダッシュの超低軌道の移動も単体で見れば何も問題があるわけではなく、これを崩すとなると、物理法則を無視せざるを得ず、おいそれとは手を出せないから今まで放置されているのではないかと愚考します。逆に大ジャンプも同様の物理エンジンの影響だと思われます。急な断崖とかから落ちたときに、割とフワッと落下しますよね?本来ならあの巨体が落ちたらもっと激しい落下になると思うのですが、そこはゲームという事でそういうのもありなのかな?なんて思ってましたが、大ジャンプも断崖の際で起きる緩やかな自由落下現象がダッシュに加わることによる相乗効果なのではないでしょうか?こんな益体のないことをつらつらと考えましたが、得心できるような理由付けになれたら幸いです♪
>>19
検証迄していただいて ありがとうございます♪
私も動画を見て斜めをカスタムでやってみたのですが、いざ本番になると、ついついいきたい方向に意識が向きがちで操作が雑になりがちでした。
お陰で肝心なときに膝カックンを回避できなくて、良い方法はないかと模索していて気づいたものでした。
前にも書きましたが、ゲーム中に操作ボタンから手を離すのはなかなかにやれてない動作だったので、私的には目から鱗でした(笑)
>>バグ
バグというか、アレは重力演算エンジンとダッシュという極低空ジャンプのミスマッチなのではないかと。
ダッシュは実のところやたらと低軌道なジャンプなのではないかと思っています。
そして下り坂だとダッシュの極めて低い放物線に下り坂の物理的エンジンによる落下が加わり、ダッシュすると直ぐに着地してしまうのだと思われます。
ただのジャンプなら一度膝カックンしてしまえば直ぐにアビリティ終了となるはずなのですが、問題はダッシュの新機軸、アビリティ中の方向転換機能です。
恐らくは、あの機能のせいで入力しっぱなしだと中断したはずのアビリティが終わらず、アビリティの効果時間(本来滑空している時間)の間何回も膝カックンが続いてしまうのだと思います。
そう考えると色々辻褄が合うのですが、では今のこの現象はバグかといえば否です。
下り坂の物理的な落下もダッシュの超低軌道の移動も単体で見れば何も問題があるわけではなく、これを崩すとなると、物理法則を無視せざるを得ず、おいそれとは手を出せないから今まで放置されているのではないかと愚考します。
逆に大ジャンプも同様の物理エンジンの影響だと思われます。
急な断崖とかから落ちたときに、割とフワッと落下しますよね?
本来ならあの巨体が落ちたらもっと激しい落下になると思うのですが、そこはゲームという事でそういうのもありなのかな?なんて思ってましたが、大ジャンプも断崖の際で起きる緩やかな自由落下現象がダッシュに加わることによる相乗効果なのではないでしょうか?
こんな益体のないことをつらつらと考えましたが、得心できるような理由付けになれたら幸いです♪