>>178テストサーバーでも色々やってみましたが、出現ポイントを自由に選べる時点で長距離の居場所はほぼ無い状態でした。かなりの接近戦になるため、瞬間火力のある機体が有利で、かつ防御面や回避能力が高い機体が有利です。ぶっちゃけてしまえば、TDMはダッシュ機体が滅茶苦茶有利でした。ランスも余り有利な戦いは出来ず、特に野良のような味方との連携が取りにくい場合は激しい消耗戦になるため、鈍重なランスには余り向かないモードだと思いました。狭いマップは遮蔽があっても敵がその裏側からポンポン沸いてくるので、支援機の生きる道は皆無でした。同様に火力重視なため軽機体も完全に詰んでいると言えます。それ故、敵も味方も防御と攻撃力の高い機体のみでの構成になり、リスポーン位置が戦場全部になることによる緊張感はあるものの、戦略性は余りなく、飽きが早そうだ、と話していたわけです。気が向いたらTDMをやることもあるかも知れませんが、既にマスターやチャンピオンが見え隠れする領域にいる私としては、火力差が如実に勝敗に直結するモードは余り旨味が無いと言わざるを得ないですねぇ。
>>178
テストサーバーでも色々やってみましたが、出現ポイントを自由に選べる時点で長距離の居場所はほぼ無い状態でした。
かなりの接近戦になるため、瞬間火力のある機体が有利で、かつ防御面や回避能力が高い機体が有利です。
ぶっちゃけてしまえば、TDMはダッシュ機体が滅茶苦茶有利でした。
ランスも余り有利な戦いは出来ず、特に野良のような味方との連携が取りにくい場合は激しい消耗戦になるため、鈍重なランスには余り向かないモードだと思いました。
狭いマップは遮蔽があっても敵がその裏側からポンポン沸いてくるので、支援機の生きる道は皆無でした。
同様に火力重視なため軽機体も完全に詰んでいると言えます。
それ故、敵も味方も防御と攻撃力の高い機体のみでの構成になり、リスポーン位置が戦場全部になることによる緊張感はあるものの、戦略性は余りなく、飽きが早そうだ、と話していたわけです。
気が向いたらTDMをやることもあるかも知れませんが、既にマスターやチャンピオンが見え隠れする領域にいる私としては、火力差が如実に勝敗に直結するモードは余り旨味が無いと言わざるを得ないですねぇ。