今週のテストサーバーレビューです。先週は思うように戦闘までこぎ着けられず、ハンガーまでしか行けなかったため、レビュー出来ませんでした。さて、今週のテスト内容は1 カスタム分隊編成システムの導入2 新中機体の再調整3 新重機体の再調整4 新マップの進捗確認となっていました。1は、最初「そんなモノどこにあるの?」と思っていたのですが、実は分隊編成画面に追加されていました(笑)画像を見てもらうと分かるのですが、自軍及び敵軍の割り振り・マップ選択・モード選択などが出来るようになってました。開発が進めば更に細かな設定が導入されるようです。仲間内だけで遊べるのは良いかもしれませんね(^_^)また、大きなクラン同士なら、連絡を取り合って対抗戦が出来るようにもなっているので、大きなクランにとっても福音となること間違いなしですね!2はヘンテコな中機体、機体を持ち上げるアビリティーを有していました。これはジャンプともまた違い、アビリティーを押している間だけ上昇すると言うもので、最初使い勝手に凄く悩みました(^_^;)上昇速度は決して速くはなく、ジャンプと違い上昇途中から結構な確率で狙い撃ちされてしまいます。じゃあ何に使えるのか?と悩むわけですが、実は割と使い勝手の良いアビリティーで、先週から調整が入った結果、余り長時間飛べなくはなっているものの、アビリティー自体の回復速度が早めのため、物陰に隠れつつリロードの終わった武器を上昇して撃つ→即降りるなんて言う芸当が出来てしまいます。機体そのものは余り早く移動ができないのですが、この戦法のお陰で非常に戦いやすかった印象があります。更に上昇アビリティーはある程度の高さまで昇れる事から、高台の自分は狙いやすくて相手は狙いにくい場所に陣取れる事もポイント高いですね。また、直上への移動は緊急回避としても使え、ブラスト兵器からの一時的な離脱なども出来ました。便利ですね(^_^)ただし、上昇アビリティーは自機の速度以上で昇れないので、下手な場所でやると蜂の巣にされるので要注意です(笑)3のIQSTRはまぁ最終調整段階なのでしょう。細かな仕様変更のみだっのですが、何故か重武器スロットにアンサイルが装備出来ませんでした。そんな変な縛りは無くてもアビリティーのクールタイムを考えれば必要も無い気がします。まぁ大半の方がコレは強すぎる、と思ったのでしょうねぇ(笑)4の新マップ「ドレッドノート(弩級戦艦)」は画像を見てもらうと分かる通り、残骸となった宇宙船らしきものが横たわる砂漠の中での戦闘になります。今回はテクスチャがかなり加えられ、見応えのある画面に仕上がってました。このマップももうすぐお目見えかもしれませんね(^_^)戦術的には、ビーコンラッシュを念頭に考えると、残骸内中央のビーコンを死守すべきか、壁を隔てた外周を攻めるべきかを状況にあわせて変更していく必要がありそうです。中央・左右が壁で隔てられているため、ヤマンタウのように中央だけ守っていればいい訳ではないので、戦闘は流動的になりそうですね。あと忘れてならないのが、残骸の甲板部分、屋根の上。ここも自陣端から歩きで登ることが出来るので、突然伏兵から襲われるということもおきます。なかなか考えさせられるマップでした(^_^)以上、テストサーバーレビューでした!追記 画像編集アプリを見つけたので頑張って画像合成してみました(笑)
今週のテストサーバーレビューです。
先週は思うように戦闘までこぎ着けられず、ハンガーまでしか行けなかったため、レビュー出来ませんでした。
さて、今週のテスト内容は
1 カスタム分隊編成システムの導入
2 新中機体の再調整
3 新重機体の再調整
4 新マップの進捗確認
となっていました。
1は、最初「そんなモノどこにあるの?」と思っていたのですが、実は分隊編成画面に追加されていました(笑)
画像を見てもらうと分かるのですが、自軍及び敵軍の割り振り・マップ選択・モード選択などが出来るようになってました。
開発が進めば更に細かな設定が導入されるようです。
仲間内だけで遊べるのは良いかもしれませんね(^_^)
また、大きなクラン同士なら、連絡を取り合って対抗戦が出来るようにもなっているので、大きなクランにとっても福音となること間違いなしですね!
2はヘンテコな中機体、機体を持ち上げるアビリティーを有していました。
これはジャンプともまた違い、アビリティーを押している間だけ上昇すると言うもので、最初使い勝手に凄く悩みました(^_^;)
上昇速度は決して速くはなく、ジャンプと違い上昇途中から結構な確率で狙い撃ちされてしまいます。
じゃあ何に使えるのか?と悩むわけですが、実は割と使い勝手の良いアビリティーで、先週から調整が入った結果、余り長時間飛べなくはなっているものの、アビリティー自体の回復速度が早めのため、物陰に隠れつつリロードの終わった武器を上昇して撃つ→即降りるなんて言う芸当が出来てしまいます。
機体そのものは余り早く移動ができないのですが、この戦法のお陰で非常に戦いやすかった印象があります。
更に上昇アビリティーはある程度の高さまで昇れる事から、高台の自分は狙いやすくて相手は狙いにくい場所に陣取れる事もポイント高いですね。
また、直上への移動は緊急回避としても使え、ブラスト兵器からの一時的な離脱なども出来ました。便利ですね(^_^)
ただし、上昇アビリティーは自機の速度以上で昇れないので、下手な場所でやると蜂の巣にされるので要注意です(笑)
3のIQSTRはまぁ最終調整段階なのでしょう。
細かな仕様変更のみだっのですが、何故か重武器スロットにアンサイルが装備出来ませんでした。
そんな変な縛りは無くてもアビリティーのクールタイムを考えれば必要も無い気がします。
まぁ大半の方がコレは強すぎる、と思ったのでしょうねぇ(笑)
4の新マップ「ドレッドノート(弩級戦艦)」は画像を見てもらうと分かる通り、残骸となった宇宙船らしきものが横たわる砂漠の中での戦闘になります。
今回はテクスチャがかなり加えられ、見応えのある画面に仕上がってました。
このマップももうすぐお目見えかもしれませんね(^_^)
戦術的には、ビーコンラッシュを念頭に考えると、残骸内中央のビーコンを死守すべきか、壁を隔てた外周を攻めるべきかを状況にあわせて変更していく必要がありそうです。
中央・左右が壁で隔てられているため、ヤマンタウのように中央だけ守っていればいい訳ではないので、戦闘は流動的になりそうですね。
あと忘れてならないのが、残骸の甲板部分、屋根の上。
ここも自陣端から歩きで登ることが出来るので、突然伏兵から襲われるということもおきます。
なかなか考えさせられるマップでした(^_^)
以上、テストサーバーレビューでした!
追記 画像編集アプリを見つけたので頑張って画像合成してみました(笑)