War Robots[GUP]大洗学園戦車道B.o.T

ピクソニックの来年の展望が追加されましたね。
それによって既存機体の復権の方向性が垣間見えてきます。
?プレイスタイルの追加とそれに伴う報奨の追加
ただ戦うだけでなく、支援・防衛などでも追加報酬が得られるようになり、それに関係する装備も追加する構想が現在展開中のようですね。
色々と要素の追加が必要なため、即追加とはならないでしょうが、なかなか面白い構想だとは思います。
?新装備スロット「モジュール」の追加
装備スロットを増やし、そこに武器だけでなくアビリティ装備を追加することが出来るようになるみたいですね。
これにより既存の銀機体・ボアとかにバリアやジャンプドライブを追加することが出来るようになるみたいです。
多分?の支援装備等もこのモジュール対応装備として追加され、例えば味方の耐久力回復をしたり、リロードを短縮したりが可能になるのではないかと予想しています。
はっきりしたことは書かれていないため、断定は出来ませんが、モジュールに武器も装備可能なら、装備四個持ちのボア等も出来ることになります(笑)
尚、そのモジュールが追加されたらヘチは更に強くなってしまうのでは？ という懸念が浮かんで来るわけですが、私の予想ではアビリティ持ちはこのスロットに事前に装備を固有兵装として持っているため、モジュール専用装備が積めなくなるのではないかと予想しています。
モジュールスロットは基本二個。
なので、物理盾やラッシュ、ダッシュ、バリア等々二個のアビリティを持つ機体は拡張性が余りないと判断します。
また、モジュールにはアクティブとパッシブの二種類があることが書かれているため、アビリティボタンを使用するアクティブ装備、装備した時点で自動的に機能するパッシブ装備に別れているのではないかと想像しています。
こう考えると、ヘチやランス、ライノ、カーネージなどは固有アビリティを持つが故に拡張性がなく、銀機体はアビリティを持たないからこそ、様々なカスタマイズが可能になる、といった棲み分けが出来てきて、既存機体の復権もなるのではないかと。
純粋な課金以外の装備取得の機会を増やし、拡張性の多様化によって遊びの幅を広げることでゲームを一歩上のモノへと進化させようとする意図は伝わってくるので、現在の過渡期を早く過ぎて、War robots、また面白くなったよね！と言われるようになってくれると嬉しいですね♪