>>7そもそも論としてグリフィンは防御力を有していないため、ヒット&アウェイは基本中の基本だと思われます。故に一発必中の攻め方を絶えず模索する必要はありますね。それとタラエイの場合は、タランとエイフィドを同時発射するのは余り意味がないと思っています。グリに突っ込んでくる敵は、大抵アンサイルを持っている、または物理盾を持っている場合が多いので、両方をいっぺんに使っても、片方の武器は防がれてしまう場合が多いからです。なのでエイフィドはあくまでも牽制、本命はタランであると思っています。一斉射撃ボタンは余り使わず、基本はタランの交互撃ちで、ここぞというときにエイフィドを叩き込むようにしています。私が以前から何気に強いと言っているパニグリはそういう意味ではかなり身を晒しながら継続的に攻撃を行うセットアップではありますが、敵全体との距離を確認しながら攻めないと、あっという間に削られてしまいます。ジャンプは敵との距離を維持するための逃げの手段であり、移動は遅かろうが歩きが基本です(笑)500m以上の射程を持つセットアップの敵とは遮蔽を利用して射線を切り、350m以下の敵に対して一方的に攻撃を仕掛ける。アンサイルは率先して剥がしにかかり、味方ブラスト兵器を通しやすくする、といった戦闘を心がけています。折角6人で戦闘しているのだから、不得手な敵は得意な味方に任せて味方の援護に徹する、最近はそんな戦闘になっているような気がします(*/ω\*)ってキメラのお話と関係ないですね(^_^;)
>>7
そもそも論としてグリフィンは防御力を有していないため、ヒット&アウェイは基本中の基本だと思われます。
故に一発必中の攻め方を絶えず模索する必要はありますね。
それとタラエイの場合は、タランとエイフィドを同時発射するのは余り意味がないと思っています。
グリに突っ込んでくる敵は、大抵アンサイルを持っている、または物理盾を持っている場合が多いので、両方をいっぺんに使っても、片方の武器は防がれてしまう場合が多いからです。
なのでエイフィドはあくまでも牽制、本命はタランであると思っています。
一斉射撃ボタンは余り使わず、基本はタランの交互撃ちで、ここぞというときにエイフィドを叩き込むようにしています。
私が以前から何気に強いと言っているパニグリはそういう意味ではかなり身を晒しながら継続的に攻撃を行うセットアップではありますが、敵全体との距離を確認しながら攻めないと、あっという間に削られてしまいます。
ジャンプは敵との距離を維持するための逃げの手段であり、移動は遅かろうが歩きが基本です(笑)
500m以上の射程を持つセットアップの敵とは遮蔽を利用して射線を切り、350m以下の敵に対して一方的に攻撃を仕掛ける。
アンサイルは率先して剥がしにかかり、味方ブラスト兵器を通しやすくする、といった戦闘を心がけています。
折角6人で戦闘しているのだから、不得手な敵は得意な味方に任せて味方の援護に徹する、最近はそんな戦闘になっているような気がします(*/ω\*)
ってキメラのお話と関係ないですね(^_^;)